山本Gテーマ一覧

 近年の目覚ましい合成技術の進展により、様々な化学構造の単環状および多環状高分子が合成可能になっています。それに応じて広範な研究が行われ、からち(トポロジー)に基づく高分子材料の特異な性質と機能、および自己組織化状態での環状高分子の特性に関して多くの知見が得られています。当研究室では、直鎖状高分子や分岐高分子では実現できない環状高分子の特徴的な性質と機能を代表的な研究テーマのひとつとして追求しています。特に、環状高分子が自己組織化と応答性に及ぼす従来にないトポロジー効果に焦点を当て、新奇機能材料としての可能性を追求しています。

環状両親媒性ブロック共重合体:ミセル・ベシクルの構築

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環状ステレオブロックポリ乳酸の光開裂とゲル化材料

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光・熱反応を利用した可逆的な環・直鎖の切り替え


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環高分子が形成する自己組織化単分子膜(Self-Assembled Monolayer)


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